kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「学歴」や「資格」の効力で入社した人ほど、周囲の「評価」が厳しくなっても当たり前と思う

前回、以下の記事を書きました。

t-kazu-t.hatenablog.com

今回も少しだけ関連した話となります。なお、以降の話は基本的に新卒も中途も関係ありません。

「学歴」や「資格」の効力で入社した人ほど、周囲の「評価」が厳しくなっても当たり前

資格と一口に言っても、例えば国家資格でその資格を有していなければ従事出来ない仕事も世の中にはありますが、今回はそのような話ではなく、持っていなくても仕事は出来るけど「学歴」と同様に持っていると入社の段階で優遇される(平たく言えば入社しやすい)ような資格の話です。

「学歴」や「資格」に着眼されて入社した人というのは、その時点で既に周囲の目が厳しくなっている(良いように言い換えれば期待が大きくなっている)のは当たり前の話であるように思います。

自分が優遇された反対側に「ふるい落とされた人」が必ず居る

あっても無くても仕事が出来るのであれば、持っているだけ「マシ」という評価もあるのかも知れませんが、そうはならないケースもあって当然と思います。

何故なら、自らが入社する段階で、自分よりも「学歴」や「資格」で劣る人をふるい落としているという現実がある為です。

自らが誰かをふるい落とした自覚は無くても、希望者の全てが入社出来るケースではなく、かつ「学歴」や「資格」が選考に関係するケースである限り、上記は「逃れようのない現実」であると思います。

そして、会社側から見れば「低学歴」とか「資格を保有していない」という理由で誰かをふるい落としてまで「学歴」や「資格」を優遇し雇った人に対して「期待が大きくなる」というのは当然の話であるように思うのです。

そのような意味で、「学歴や資格があるが故に評価が厳しくなるなんて不公平だ」という言い分は成り立たないように思いますし、そのような「色眼鏡」で見られるのが嫌であれば、(最低でも入社時には)「学歴」や「資格」で勝負しないような生き方(選択)をする必要があるように思います。

もちろん、上記のような状況でない場所(職場)も多いと思いますが、逆に上記のようなことがあっても「それは不思議でも何でもなく当たり前の話」だと思う、というような意味となります。

おわりに

「学歴」にしても「資格」にしても、それを持っていることで入社の段階での「競争」を勝ち抜いて働いているのであれば、それだけで上記のような周囲の期待が生じても不思議では無いように思いますし、更にそのことで給与面も優遇されているのであれば、尚のことであるように思います。

また、資格に関しては入社時に「隠す(申告しない)」ことも出来るのかも知れませんが、学歴は基本的に隠すことは出来ないでしょうから、高い学歴を身に付けるということは、すなわち「社会からの高い期待を背負う立場になる」ということを意味しているのかも知れないな、と改めて思いました。

なお、「学歴」や「資格」による「職業選択の際の優位性」を否定するつもりは全くありませんし、従って「学歴」や「資格」の取得を否定するような気持ちも全くありません。念のため申し添えます。