kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

違法賭博や違法薬物に手を出さないのは「常識」だと思う

この記事は2016/04/15にココログで記したものの再掲となります。

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新聞の紙面だったかインターネット記事だったか忘れてしまったのですが、バドミントン選手の違法賭博の問題に関連した記事で、スポーツ選手は高校から企業に入ったりして社会勉強する機会が少ないので、スポーツ界がしっかり教育も担わないといけない、というような記事を見たのですが、サラリーマンなど普通の職業でも高卒で働いている人は多数居る訳で、スポーツ界の教育云々ではなく本人の「常識」の問題だと、そのように感じてしまいました。

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金銭的、物理的な距離として、そのようなモノに手は届く人の中でも、そのようなモノには決して手を出さないという人のほうが圧倒的多数派だと思うのですが、それは学校や企業に「教育」された禁止事項だから、という理由なのではなく、

そんなことをすれば親が悲しむだろうとか、

警察に捕まったら人生を棒に振ってしまうだろうとか、

警察などに見つからなくてもお天道様は必ず見ているとか、

誰にも見つからなくても自分自身の罪悪感に耐えられないとか、

そもそもそのようなモノは「カタギの人間が手を出すモノではない」とか、

そのような考えが「常識」として無意識の内に心の中にあるからのように思います。

そしてそれは、幼子の時分から身に付いていた「常識」である訳でして、学校や会社から「教育」されたものでは決して無いように思います。

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そのようなモノにより、一流スポーツ選手が活躍の場を失うことは残念なことですが、同様に、サラリーマンなど一般の労働者でも一流の(と言うよりも一流でなくても与えられた責務をきちんと果たしている)仕事をしている人がそのようなモノにより活躍の場を失えば、経済(生産性)という観点からは大損失な訳でして、その両者に大した優劣は無いように思います。

そのようなことを改めて思いました。