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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

売り物のボールを蹴って遊ぶ子供

この記事は2016/04/26にココログで記したものの再掲となります。

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先日、おもちゃ売り場に居た時の話です。

歩いていると、売り物のボール(値札等が付いたネットに入っているボール)がこちらに向かって転がってくるのが見えました。

拾いながら前を見ると、二~三歳くらいの男の子と、そのすぐ後ろに「おばあちゃん」と思われる女性が、こちらに向かってくるのが見えました。

てっきり「持っていたものを落とした」のかと思い、拾ってその男の子に手渡すと・・・。

それを床に置きなおして、蹴り始めました。

「あー、売り物のボールを蹴って遊んでいたのか。まあ『よく見る光景』だな」なんて思ってしまいました。

ネット上のスラングで「DQN」というのがありますが、その「おばあちゃん」というのは、そういうのとは正反対の、身奇麗で上品そうな方だったのですが、「孫が売り物を蹴って遊んでいる」その光景を、穏やかな笑みで眺めておられました・・・。

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ウチの息子は既に小学三年生ですが、まだ小さかった頃に、よく売り場などで「売り物はお金を払って買うまでは『自分のモノでは無い』のだから遊ぶなんてもってのほか」だとか、そもそも「買うつもりも無い商品をむやみに触って回るなんて絶対にダメ」とか、そんなことを教えながら息子と二人で歩き回っていた時期がありました(妻は別行動で買い物をしている、というパターン)。

そう教えている最中にも、周囲では売り物のボールを蹴って遊び、フィギュア類で戦いごっこをして遊ぶ子供たちや、中には大人(親や祖父母など)も混じって遊んでいる姿が散見される訳ですが、「他人は他人、我が家のルールは我が家のルール」なんてことも話しながら歩いていました。

そういう段階はもう何年も前に「卒業」していたのですが、先日の光景を見て、当時の事を少し懐かしく思い出したのでした。