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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

小さな子供と駐車場などを歩く際は、同伴の大人が離れないようにして歩くべきと思う

交通安全など

記事までは引用しませんがつい先日、商業施設の駐車場で、小さな子供(二歳児)が通りがかったクルマに撥ねられて亡くなってしまった事故の記事を目にしました。

その子供は「母親と一緒だった」と記事には書かれていたのですが、その子供だけ撥ねられたということは、恐らく母親は少し離れたところを歩いていたのかも知れないな、と思いました(断定は出来ませんので記事の引用は差し控えています)。

そして本日は朝から大きな総合病院に行っていたのですが、やっぱり小さな子供(見た感じ三歳くらい)が駐車場を一人で歩いているのを見かけました。どのような事情なのか知りませんが、母親は病院の前に立って待っているところに、その子が一人で駐車場内を通り抜けて母親の元へ向かっているというような状況でした。

他にも日ごろから商業施設などの駐車場において、例えば小さな子供を前に歩かせて、少し離れて後ろを歩いている保護者とか、本当に「日常茶飯」という感じで見かけます。

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下の図は、運転免許の更新の際に貰った冊子からの抜粋です。

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図では人がしゃがんでいますが、立っていても小さな子供なら、運転席からは死角に入ってしまい、全く見えないか、極端に見えにくいという状況は普通に起こりえるように思います。

そして発進時に前を歩いている子供を撥ねてしまうとか、走行途中でも横に並ぶ駐車中のクルマの隙間から出てきた子供に全く気づかずに撥ねてしまう、というような事故が起こってしまうのだろうと思います。

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極めて当たり前なのですが、同じ位置関係でも、小さな子供だけなら見えない(見えにくい)場合でも、それよりもずっと背が高い大人が一緒に立っているだけで「見えやすく」なるのです。もちろん急に走り出さないように「手を繋いでおく」のが理想ですが、仮にそれが無理であっても、「近くを離れずに歩く」だけでも十分に意味があることのように思えます。

もっと言えば、小さな子供だけ前か後ろを歩かせて、少し離れたところを保護者(大人)が歩いていたりすれば、ドライバーの視点に立てば「見えやすい大人のほうに目が行ったが故に見えにくい子供のほうを見落としてしまう」という事態さえ起こりえるのではないか?と個人的には思ったりもします。

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もちろん、「強者」側であるクルマのドライバーが細心の注意を払う必要があるのは当然のことです。

しかし人間がやることですから「見落とし」をゼロにするのは不可能ですし、そもそも「完全に死角に入ってしまった」場合は気を付けようが無いとも言えなくもありません。

小さな子供と「離れずに歩く」だけでその子供がクルマから気づかれやすくなる(見落とされる可能性が減る)のは事実であると思いますので、同伴の大人は可能な限りその通り実践するのが良いのではないかと、そのように考える次第です。