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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

小学三年生の息子が「ゼルダの伝説」でゲームとはあまり無関係な部分で急成長を見せたこと二つ

子供のこと

少し前に、小学三年生の息子用に「ゼルダの伝説スカイウォードソード」を買いました(家にWii Uがあります)。

私自身は十代後半の頃の一時期、よくゲームをやっていた時期があったのですが、シューティングゲームドライブゲームばかりやっていて、他のゲームってほとんどやらなかったので(凄く流行ったドラクエなどの有名ゲームも一切やったことなし)、「ゼルダの伝説」もどんな感じかよく分かっていなかったのです。

何故「ゼルダの伝説」を選んだか?

では、何故それを買ったのかと言えば、何年か前にWii Uを買った際に「マリオカート8」も一緒に買ったのですが(と言うよりセット売りのものを買った)、その中のキャラクターで息子のお気に入りが「リンク」だった訳でして(この一年ほどはずっとこれを選んでました)、途中で「リンクって、誰やねん?」と思った私はインターネットで調べて「ゼルダの伝説」の主人公であるということを知ったので、「じゃあ、次に買うのは『ゼルダの伝説』かな」なんて前々から息子と話していまして、そして実際に買う前に広告の動画を息子に見せて確認した上で購入したのでした。

めっちゃ難しいのですね!!!

買ってみて初めて知りましたが、「何をやったら分からない」という意味で、めっちゃ難しいのですね!(笑)

なんせ私自身の経験がシューティングゲームドライブゲームばかりなので、ゲームというのは基本操作さえ覚えれば遊べるという印象しか無かったので、「どこに向かって歩いて行けば良いのか分からない」という感じが軽く衝撃でした(笑)。

と言う訳で、いわゆる「後略本」をすぐに買いました。インターネットでも攻略サイトがあったのですが、思ったのが「本を片手に行く所ややるべきことを調べながら実際に行動する」って、教育的に「めっちゃ良いやん」と直感的に思ったので(妻も同感だった)、「攻略本」を購入したのでした。

息子の急成長その1「予習して実践する」

「攻略本」は大人向けというか、字も小さくて細々と書いてありますので、最初の内は息子も私が読んで教えてくれ、という感じだったのですが、その内に自分でもすすんで読むようになりました。

そして昨日、息子がプレイしているのを見ていたら、やっている一時間(普段はゲームは一日30分なのですが現在は一時間にしています)の間、滞りなくずっと先々へ進んでいくのです!

息子は九時に布団に入りますが、「本を読む」ことに限れば十時ごろまで起きていて良いというルールなのですが(私の知らないところで妻と息子が決めたルール)、前の晩のその時間に攻略本をしっかり読み込み予習していたので、上述したように次の日の実際のプレイでは「滞りなくずっと先々へ」進んで行けたようです。

私も妻も「明日はこの部分だぞ」とかそんな説明は何もしていないのですが、読むべき範囲も的確に自分で押さえた上でそこを読み込み、行く場所ややるべきことも全て丸暗記していましたので、親バカですが「素晴らしい急成長だなぁ」なんて思ったのでした。

息子の急成長その2「地図を見る」

買って暫くした頃に(今から二週間ほど前)、攻略本を読み次に行く場所は把握したが実際にゲームの中ではどっちに行ったら良いか分からない、という状態になった時に、ゲーム中に地図を表示出来ますので(地図内で自分が向いている方向も表示されます)、それを見ながら「自分が今、こっちを向いていて、行きたい所がこっちなので、云々」と説明したのですが、息子は全く要領を得ませんでした。

これも実社会で役立つ事柄だなと思いつつ、ゲームまで「勉強」みたいになっても何なので、「きちんと見れるようになったら実社会でも役に立つ」ということを強調してその日だけは熱心に教えたのですが息子は要領は得ないまま、それ以降は何も言いませんでした。

しかし三日ほど前に、息子は「先に進む」ことは一休みして、空を飛び回りながら「宝箱に入っている宝物」を集めて回っていたのですが、何となく見ていると、どうも地図上に宝箱の位置が表示されていて、それを見ながら的確に西に東に飛び回っていたのですが、その的確さに驚いたのでした!

「めっちゃ地図が見れるようになってるやん!」と私が話しかけると、息子は得意げな顔でニヤッとしていました(笑)。

おわりに

そんな感じで、「テレビゲーム」であってもその内容とか、付き合い方次第では「子供の成長」にとってプラスの面もあるのかも知れないと、改めて思ったのでした。