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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

結婚生活の充実感と、夫婦の絆の話

私(45歳男性)は結婚して十余年です。小学三年生の息子が一人居ます。

結婚して本当に良かったと思っています。「こんな点は独身のほうが良かったかも知れないな」なんて考えることが全くありません。

人生の充実感

自分の為に使える「お金」や「自由な時間」は減ったかも知れませんが、これは私に限った話ですが、独身の時にお金や時間を散財していた事柄というのは、結婚して特に子供が出来てから思い返すと、なんと小さなことだったのかと思う訳でして、それと比すると現在の、妻が居て子供が居て、稼いだお金で大した贅沢はしませんが少しの贅沢を交えながら平穏に暮らしていることの「充実感」というのは、何と大きなものなのだろうと改めて思います。

困難を乗り越えながら深まる夫婦の絆

どこのご家庭でもそうだと思いますが、ずっと「順風満帆」という訳にはいきません。

私も妻も揃ってパニック障害を患っており外食もままならないというところから結婚生活はスタートして、暫くしてすぐに私の母が大腸がんを患い(一回目)、それが治り私の体調も治った頃に子供が出来て暫くして両親を自宅の近所に呼び寄せたら母の二回目の大腸がんがあり(五年以上経過し完治しています)、更に暫くしたら妻の父が脳梗塞を患い(後遺症有りで要介護です)、そして子供が幼稚園に上がってすぐの頃に妻が頚椎症性脊髄症という病気で大きな手術をして入院しましたし(完治しています)、次の年には息子が川崎病その他で二度入院し正月は病室で迎えました(幸いにして後遺症などなく普通に元気です)。他にも私の父親脳梗塞(幸いにして後遺症はありませんでした)その他で体調を崩し半年ほど入退院を繰り返した時期もありました。

余談ながら、妻の実家のほうが大変な時はこちらが助けに行きますが、例えば妻が入院した時などは妻の母に助けに来てもらったりもしたのですが、私は自分の意思で結婚当初から、妻の実家へは頻繁に帰省するように心がけていたので(盆と正月だけでなく三連休なども使ってしばしば帰省する感じです。クルマで片道三時間ほどなのでそれほど遠方ではありません)、何かあった際の「困った時はお互い様」という意識がスムーズに働いたように思っています。現在でも妻の実家のほうで何かあると妻だけ単独で帰省することはしばしばあります。

そんな感じで困難が降りかかった時でも夫婦で力を合わせて乗り切ってきた訳でして、その都度夫婦の絆が強まることはあっても弱まることはないと強く実感している次第です。幸いにも一人ですが子供を持つことが出来ましたが、仮に子供が居なくても妻と二人なら十分に幸せであったろうと確信しています。

人生の幸運に感謝

「独り身」の人生よりも、上で述べたように「夫婦」で良いときも悪いときも共に歩んでいく人生のほうが、私にとっては大変充実した人生であったのだろうと確信していますし、妻と知り合うことが出来た人生の幸運に常々感謝している次第です。