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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

「子供」と「仕事」はどちらが大事か? どちらも大事。

仕事や労働など

この記事は2016/09/28にココログで記したものの再掲となります。ただし見出しは今回加えたもので、また本文の内容も編集しています。

※ ※ ※ ※ ※

はじめに

先日の夕食の際に、息子(小学三年生)から突然、「子供と仕事はどちらが大事か?」というようなことを聞かれまして、その後に話していた際の様子を見る限り、息子は特に深い意味は無く聞いたような感じでしたが、その時に話したり思ったりしたことを以下に記します。

「どちらも大事だ」としか言いようが無い

いや、どちらが大事かと聞かれても、比べるものでも無いし、「どちらも大事だ」としか言いようが無い、というのが私の結論です。

もちろん、子供の健康や命にかかわるような事態ならそちらを優先するのは当たり前なのですが、それは逆も言えることで、例えば子供の用事が学校の行事(運動会など)や行楽の予定であったとして、仕事で取引先の誰かにピンチが訪れた場合は、その困り具合によっては後者を優先する場合もある訳です。

また、そういう「万が一」の際の極論ではなくとも、常日頃の人生を送る際に、「子供」と「仕事」のどちらが大事かと考えたら、私にとってはそれは同等レベルで「どちらも大事」としか言いようが無いのです。

「仕事」の意義

これが例えば趣味の「クルマ」だったら、どれだけクルマ好きの私と言っても、「子供」と比べてどちらが大事かと聞かれれば、それは「子供」だと即答出来る訳ですが、そういうものとは異なり「仕事」というものは私にとっては人生の中での「最も重要なものの一つ」なのだと思います。

これは息子にも話しましたが、世の中のお父さんの中には、「仕事なんかより、子供のほうが大事に決まっているだろ」と答える人も多いと思うのですが、私の個人的な考えですが、私にとって「仕事」というのは、生活する為のお金を稼ぐという目的も当然ながらありますが、働くことで自分の仕事により生み出されたものを社会に残し、それによって現代を生きる人や後世を生きる人が出来るだけ「豊か」になる為に働いている訳であって(最低でもそのような意識は常に持って働いている)、それは子供を作り育てるという行為と比べても劣ることが無いというように、改めて考えてみてもそのように思うのです。

おわりに

現在は一人で自営で仕事をしており、また収入的にも余裕がある状態ですので、金銭面だけで言えば仕事を減らすことは可能なのですが、一般的に「長時間労働」と言われるような時間数でずっと働き続けているのは、依頼された仕事を出来るだけ断らないようにしている為なのですが、それは既に金銭面の為というよりかは、上で述べたような意識があるが故に「自分の能力が活かせる仕事は出来るだけ受けよう」と自ら無意識に判断しているのだろうと思います。

加齢と過労と健康の兼ね合いの話もありますので、そろそろ少しずつ減らして行こうとは思っていますが、今回述べたような感じで仕事の存在を捉え付き合えている現状は、豊かな人生が送れているという意味で、非常に恵まれた状況だと思っています。