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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

息子の「算数」と「水泳」 ~力を入れて教えているものでも、そうでないものでも、やっぱり子供の成長は嬉しいという話~

この記事は2016/09/24にココログで記したものの再掲となります。ただし見出しは今回加えたもので、また本文の内容も編集しています。

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日々の算数の自主勉強

ウチの息子は小学三年生です。

私自身が算数、数学が得意であったことにより(と言っても得意なのは中学校の数学の範囲程度ですが)、人生において色々と役立ったことがあったこと、及び他の科目と比べて算数、数学だけは飛びぬけて難しい気がする(ようは丸暗記では全く対応できない領域がかなり広い)ので分からなくなったら学校で辛い思いをするだろうと思うことがあり、息子には小さな時から算数を自宅で教えています。

受験向けに教えている訳では無いので、丸暗記的な教え方はほとんどしておらず、例えば分数なら積み木やパズル等も使いながら「概念」の部分を主に注力して教えていたのですが、計算としては足し算、引き算までしか教えていないのに掛け算、割り算も何となく理解出来ていたり、小数はほどんど教えていませんが(日常の会話で説明することがある程度)、結構理解出来ていたりします。

他にはこのブログ(「算数の文章問題」というカテゴリー)でも書くことが多い「難しい文章問題」も力を入れてやっています。

と言っても「嫌になる」ほど詰め込んだら意味が無いと思うし、ウチの息子は「天才」タイプでも何でもありませんので、全く新しいことを教える時などを除き、日常的には15~30分程度なのですが(基本的にプリント一枚)、やっぱり算数(数学も)は「積み上げが重要」だからか、少しずつでも基本的に「毎日やる」ということで、けっこう身に付いているようです。

以上、今回の主題では無いのでかなり端折って書いています。

逆に「水泳」は…

逆に算数(数学)以外は、私自身「好きだった」という教科が全くありませんでして(強いて言えば中学校の英語は比較的好きでした)、特に体育の「水泳」なんて、めっちゃ嫌いでして、確か「ドラえもん」の中で、のび太が「人間が魚のマネをするなんてくだらない」とかいうセリフがあったと思うのですが、心底から共感したものです(苦笑)。

と言っても現在は水泳も重要だと言うことで、息子が小学校に上がる前後の頃にスイミング教室に通っていた時期があったのですが(妻の提案)、全く上達しませんでして、また上達しないと(節目であるテストに合格しないと)全く前に進みませんので、息子も興味を失いまして、また妻も思うことがあったようで、確か一年ほどは通ったと思いますが、妻と息子の意志で辞めました(もちろん私も止めませんでした)。

そんな感じなので、夏場に息子とプールに行っても、基本的に水遊びという感じで過ごしていて、時々「ちょっと泳いでみて」と言って泳がせると、クロールなのか何なのか分からない感じで、それは今年の夏も同じでした。

結果は「人並み」であっても、「苦手」を克服したのなら凄いこと!

しかし、です。

学校のプールも終わりのほうになり試験があったようなのですが、数日前の夕食の際、サラッと息子が「25m泳げた」なんて言うのです!

ええっ!と驚いて妻に聞くと、妻は既に話を聞いていて、二人して私に言うのを忘れていたようです(苦笑)。

他の子も泳げているし、なんて息子が言うので、じゃあ泳げない人は居ないのかと聞いたら、クラスの中の三分の一程度は泳げなかったようですし、そもそも他の人はあまり関係なくて、例えば算数などと違ってどちらかと言えば苦手だった「水泳」なのだから、現在到達したのが仮に「人並み」だったのだとしても、その「苦手」を克服したことは、凄いことなのだと、少し「力説」しながら褒めてしまいました(苦笑)。

それを聞きながら息子は満面の笑みでしたが、一番喜んでいたのはたぶん私だと思います(笑)。

と言う訳で、「算数」のように私自身が興味のあるものでも、「水泳」のように私自身は興味が無いものでも、何であっても「子供の成長」は嬉しいものなのだと、改めて感じました。