kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「飲みニケーション」 私の場合は別に参加しなくても仕事上の不利益は生じなかった

サラリーマン時代の「飲みニケーション」にはほとんど参加しなかった

私(45歳男性)は新卒から十年ほど、中堅企業で技術職(設計の仕事)のサラリーマンをやっていましたが、いわゆる「飲みニケーション」にはほとんど参加しませんでした。

正確に言うと、一年目だけは少しは参加していたのですが(と言っても忘年会とかそういう類のものがほとんど)、一年目が終わる頃にはかなり多忙になり、終電では帰れないことが普通にある感じとなったので(いつも書いていますが仕事が面白く、長時間労働は自らすすんでやっていました)、電車通勤からクルマ通勤に切り替えたので、それに合わせてお酒も飲まなくなり(それ以降サラリーマンを辞めるまでは、何年かに一度、コップ一杯のビールを飲むことがあるかないか、という感じでした)、同時に「飲みニケーション」にも基本的に参加しなくなりました。

それ以降は忘年会なども基本的に不参加で、参加するのは世話になった人の送別会とか、限られたものだけとなりました(参加しても運転があるので飲むのはジュース類)。

そして、忘年会など部署全体の「飲みニケーション」がある日は、私だけ一人会社に残って深夜まで仕事をしていることが「いつものこと」のようになっていました。

それで何か困ったことは一度も無い

それで仕事上、「コミュニケーション不足」で困ったなんてことは、一度も無かったと思います。

仕事上の話は普通に仕事中にしますし、別に上司や同僚が嫌いとか話したくないとか、そういう思いは全くありませんでしたので、普段の昼食の際や出張の行き帰りなどには普通にプライベートの話もしますし、「敢えて」酒の席が無いとコミュニケーションが不足するなんてことは全く無かったように思います。

もちろん、毎年の忘年会さえも出席せずに仕事をしているなんて人間は滅多に居ませんでしたので、それを快く思わない人(特に同世代の人)は居ただろうと思いますが、そういうものは私は全く気になりませんでしたし、仕事の評価は当然ですが「本業」で評価されます。評価制度が導入されてからの自身の評価はずっと上のほうでしたので、そういう点での不利益も無かったと思います。

いわゆる「変わり者」とは思われていたとは思いますが、退職する際には、部長をはじめ最終的には社長まで(大きな会社ではありません)三~四回ほどの偉い人との「引き留め」の面談がありましたので、「ややこしいやつは早く辞めてくれ」的な雰囲気も無かったと思います(引き留められて翻意するような思いは全く無かったので、一人ずつご理解頂いて退職しましたが)。

「飲みニケーション」ではなく「仕事」で評価されるのは当たり前の話

「飲みニケーション」に参加していなくても、仕事上のコミュニケーション不足で仕事に支障をきたすなどの問題がなく、利益や顧客の評価などの形で「仕事」の結果を出していれば、特に悪い評価は受けないのは、ある意味当たり前のように思います。

サラリーマンを辞めた後に結婚し、妻のすすめでビールを飲むようになりましたので、今では普通に晩酌しますし、(フリーランスの仕事の)取引先の方ともたまには飲みに行きますが(年に四~五回程度)、そうなったからと言って仮に自分の下に誰か人が付いた時にその人が「飲みニケーション」に参加しない人だからと言って「コイツはダメだ」とか、そんな評価の仕方を自分がするかと言えば、率直に有り得ないと思います。

もちろん、会社や業種や人により様々なのだろうとは思いますが、私個人的なケースを述べさせて頂きました。