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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

息子の成長の中にある、東条湖おもちゃ王国

子供のこと

遊園地で最もよく行っている東条湖おもちゃ王国

我が家では息子(現在小学三年生)が生まれてから、一番最初に行った遊園地で、かつ回数に関しても最も多く行っているのが「東条湖おもちゃ王国」です。ちなみに私が子供の頃から「東条湖ランド」という名前でありました。

現在は「おもちゃ王国」と名前に付いているように、「おもちゃの館」的な場所もあるのですが、そちらにはほとんど行ったことが無く、遊園地(アトラクション)のほうが目的で行っています。

最近では久しぶりだったのですが、一ヵ月半ほど前にも行きました。

初めて行った時は「大急ぎ」だった

初めて行ったのは五年以上前、息子がまだ三歳の頃だと思うのですが、息子にとっては「遊園地」自体が初体験でした。

にも関わらず、予定していた日(確か土曜日)の前日に急ぎの仕事の電話があり(仕事はフリーランス)、相手のことも考えて仕事もすることにして、しかし息子との約束である「遊園地」も両立する為に、開園一番から入園して昼過ぎ(13時頃)までに一気に遊び、そもまま帰宅して仕事をこなしたことをよく覚えています。

まあ、寒い時期で更には小雨も降っていたので、早めに切り上げるのも悪くはない状況だと自分に言い聞かせていたのも、今では良い思い出です(苦笑)。

「並んで待つ」を覚える良い機会に

最初の時から、アトラクションが混んでいて待って並んでいる場合は、「きちんと並んで待つ」ことは意識して教えました。

見ていると子供たちの待ち方にも色々あります。携帯ゲーム機でずっと遊んでいる子供、列に沿って設置されているロープにもたれかかったりしながらロープの支柱(ポール)を倒してしまう子供など、色々見かけられました。

これは東条湖おもちゃ王国とは別の場所の話ですが、初めて見た時に非常に驚いたのは、列が長い場合に、父親と思われる人が一人で並んでいて、順番が近づいて来ると並んでいる列の人を押しのけながら母親と子供と思われる人たちが後ろから入ってきて、並んでいる父親と交代するパターンです(見かけたのは一度や二度ではありません)。元々並んでいる人は一人なのに、後から複数人入ってくるという行為が認められているのかどうか私は判断する立場には無いのですが、どちらにしても「色んな価値観の人が居るのだな」と改めて思ったものです。

そんな中、私は息子に「出来るだけしっかりと真っ直ぐ立って、じっと待っていなさい」と小さな頃はよく教えたものでした。現在では何も言わなくても普通に待っていますので、そういう点でも息子の成長を感じます。

以上は東条湖おもちゃ王国に限った話では無いのですが、なんせその他と比べると圧倒的に行く機会が多かったのが、東条湖おもちゃ王国なのでした。

一人でも果敢にアトラクションに乗る息子

実は私はジェットコースターなどの乗り物が苦手です。妻は元々は苦手では無いのですが、「頚椎症性脊髄症」という病気をしてから(手術して今は完治しています)、苦手な時期がけっこう長くありました。

と言う訳で、アトラクションには一人で乗ることも多かった息子ですが、最初の頃からそうだったからか、小さな頃から普通に楽しそうにしていまして、その頼もしい姿に親としても救われたのでした。

そんな訳で、上の「列を待つ」話と合わせて、息子は「一人で並んで待つ」ことが多かったので(私と妻は見える場所に立っていましたが)、尚のこと「待ち時間が長い大人気の場所」は意識的に避けていたのですが、そういう観点でも東条湖おもちゃ王国は、よほどのシーズンでもない限り、待ち時間は全く無いか短時間であることが多かったので、行く機会が多かったのでした。

なお、私でも乗れるようなもの、例えば自転車のように足でこいでレールの上を進む乗り物や汽車の乗り物、巨大迷路などは「お父ちゃんでも乗れるだろう」と息子からお誘いを受けまして、いつも一緒に乗っています(笑)。

そろそろ「卒業」かも知れないけど…

年齢制限などもあり小さな頃は乗れないアトラクションもありましたが、大きくなると共に乗れるようになった息子。

東条湖おもちゃ王国というのは比較的「小さな子供向け」という印象ですので、今では「そろそろ卒業かな」と思えるほど息子は大きくなりました。

そしていずれは「卒業」するのかも知れませんが、私たち家族の中で「東条湖おもちゃ王国」というのは「良い思い出」として、ずっと心の中に残り続けるのだろうと思っています。