kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「肘をついて食べる中年男性」の隣になって、改めて「電車内の化粧」について思ったこと

肘をついて食べる中年男性

先日、一人でカウンター席で外食をする機会がありました。

隣の席は私(45歳男性)と同世代か少し上という感じのサラリーマン風の男性だったのですが、食事が運ばれてくると、ずっと左肘をカウンターについて食事をしていました。

この姿勢、私にとっては「凄くみっともない」と感じてしまいまして、しかも「すぐ隣の至近距離の出来事」なので尚更でした。

では自分は完璧なのか

では私自身がどうかと言えば、「食事中に肘をつく」ことに関しては絶対にしないというだけで、その他の食事中のマナー全般が完璧かと言えば、絶対にそんなことは無いと思いますし、自分が気づかないだけで「誰かから見れば不快」なことって必ずあるのだろうと思っています。

「マナー」よりもう少し突っ込んだ内容である、例えば子供に売り物のボールなどを蹴らせて遊ばせるとか、他にも色々ありますが、そういう「誰かに対して直接的に迷惑を掛けていると思われる行為で、かつ無意識ではなく自分から積極的に行う行動」というのは「自分は原則的にやらない」と言えるのですが、誰の迷惑にもなっていないけど単に「みっともない」「見苦しい」というような行為に関しては、自分だって知らずにやってしまうことは往々にしてあるハズですので、他人のそのような行為に関しても「自分は絶対にやらないけどなぁ」と思うくらいで過度に批判的に考えることが無いのだろうと改めて思いました。

もう少し詳しく言えば、もう少し若い時は「自分のことは棚に上げて」考えることが多かったように思いますが、歳を重ねると共に上で述べたように変化しているのだろうと自分では思っています。

そして改めて「電車内の化粧」について思ったこと

以前にも記しましたが、「電車内の化粧」に関して私は状況等より直接的に誰かの迷惑になっていない限り、すなわち「みっともない」「見苦しい」という理由のみで「絶対に見たくない」「絶対に禁止すべきだ」とまでは思わないのですが、それには上で述べたような心情が根底にあるのかも知れないと改めて思いました。

また、「化粧」というのは基本的に「女性」の所作ですので尚のことピックアップされやすいのかも知れないとも思いました。

と言うのも、例えば「肘をついて食べる」のだって男性がやるのか女性がやるのかでは随分と印象が違うようにも思うのです。

そのように考えると「女性」というのは男性には分からないような「大変さ」があるのかも知れないと、そのように改めて思いました。