kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「飲み会」は仕事じゃないだろ!と普通に思った(マスコミの長時間労働の話)

以下の時期を読みました。

headlines.yahoo.co.jp

後出しじゃんけん的な言い方で恐縮なのですが、この「過労死だの長時間労働だのって大きく報じているけど、それなら自分たちマスコミはどんな働き方なんだよ!」というのは、かなり前から私も思っていました。

いわゆる事務職員のような立場の人なら一般の企業と変わらないのかも知れませんが、前線で取材している記者なんて、現場で事件などを目の前にして「今日は定時になったので帰ります」とか「今月は上限に達したのでもう残業出来ません」とか言えるのだろうかと単純に思う訳です。

もちろん、業種に限らず嫌々やっている人に長時間労働を強要することは無くしていくべきですが、志して記者という職種に就いたような人なら、好きで長時間取材しているような人も居るように思うのですが、業種に限らず「好きで長時間労働し、それが会社としての良い結果にも繋がっている」というような人まで「規制」で労働時間を抑えることだけを一義的に考えて良いものなのだろうかとか、そのようなことも前々から思っています。

ところで、記事の最後にテレビ局の20代女性のコメントとして以下のような内容が記されています。

「マスコミってやっぱり、世間から見たら働き方が普通じゃない気がしています。午前1時や2時まで働いて、夜遅くまで飲み会をするのが頑張っていることみたいに、思いがちなんじゃないんでしょうか」

 「午前1時や2時まで働いて」は頑張って働いていると言えるかも知れませんが、「飲み会」は普通に考えれば仕事じゃありませんし、ただでなくても労働時間が長いのであれば、もちろん参加したい人は飲み会にも参加すれば良いと思いますが、参加したくない人は普通に家に帰るべきと思いますし、上の発言をした女性のテレビ局がどんな雰囲気なのかは分かりませんし、また業種も問わないのですが、参加したくない人に対して参加を強要したり、もしくは「付き合いの良し悪し」で人事的な評価をしたり、ということはあってはならないのだろうと改めて思いました。