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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

「転勤したくない」人が転勤せずに済むのなら、それに越したことは無いと思う

仕事や労働など

以下の記事を読みました。

news.livedoor.com

この記事を読んで思ったことを記します。

私も「転勤は嫌だ」と思っていた

私(45歳男性)は現在はフリーランスですが、新卒から三十歳過ぎまではサラリーマンをしていたのですが、少しは転勤する人も居る会社でしたが、自分は「転勤は嫌だ」と思っていました。

何が嫌かって、両親と遠く離れて暮らすことや(結婚するまでずっと実家暮らしでした)、生まれ育った大阪という場所を離れるのが嫌だったのだと思います。ちなみに結婚後は同じ大阪の中ですが生まれ育った地域からは離れましたが、暫くして両親も近くに呼び寄せて、いまでも両親とは近くで暮らしています。

また、自分のやっている仕事(設計の仕事)に限って言えば、例えば「大阪よりも東京のほうが良い仕事が転がっている」というような事情があるとも思えませんでしたし、働いている途中からはインターネット(メールのやり取り)も普及してきてデータでやり取りすることも増えてきたので、尚のこと私がその「設計」の仕事をすることに関して言えば「どこで仕事してても一緒やろ!」と感じたのかも知れません。

会社に対して正式に何かを言っていた訳ではありませんが、上司などとの雑談の際には「絶対に大阪から離れたくないですね」的なことは普通に話していたと記憶しています。

「無駄に移動しなくても仕事が回る」のなら、それに越したことは無いのでは?

記事では社員が「転勤をしなくても済む」ような企業の取り組みが紹介されていますが、転勤したくない人は転勤せずしても「仕事が回る」のなら、それに越したことは無いように思いました。

もちろん、業種や立場により様々なのでしょうし、例えば将来的には「社長」になるような人なら全国津々浦々色んなものを見て回り経験しておいたほうが良いなどの事情があるのかも知れませんが、例えば大企業であってもそうでない人も多いのではないかと率直に思います。

それは優劣の問題とは少し異なると思っていて、すなわち皆が皆「社長」だったら世の中は回らない訳でして、そのようなコースとは全く別の、例えば専門性の高い何かを極めて現場で仕事をするような人だって居るからこそ仕事というのは回っていくのだと思います。

そのような職種(立場)の人で特に転勤で全国を回らなくても専門性を高めることが出来て、かつ本人も転勤を望まない場合、それを会社のシステムの変更などで「転勤しなくても済む」ように出来るのであれば、それに越したことは無いように思います。

おわりに

状況により誰かが「転勤を拒む」際に、それが精神的に「甘え」の構造を有しているということはあるのかも知れません。

しかし逆に、「甘え」のようなものではない何かの事情もしくは考え方で「転勤したくない」と考えるケースだって普通に有り得るように思います。

そのような人が、繰り返しになりますが会社のシステムの変更などで「転勤しなくても済む」ように出来るのであれば、それに越したことは無いように思いました。