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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

小学生の息子が「毎日勉強をする」ようになった訳

子供のこと

以下の記事を読みました。

headlines.yahoo.co.jp

我が家の息子(小学三年生)の自宅勉強

我が家の息子は学校の宿題は毎日欠かさずやった上で、「自主勉強」は以下のようなものをしています。所要時間は概ねです。

(1)ベネッセの教材(15分程度)
(2)ベネッセの英語(タブレットを使用するもの)(5分程度)
(3)算数の自主勉強(私がプリントを作成している)(15分程度)
(4)その他(現在なら立体図形を一つ写して書く)(5分程度)

最近はあまり嫌がらずに黙々とやっている様子です。

小さな頃はひと悶着あった時もある

自宅での勉強は幼稚園の年長組の頃から始めたと思うのですが(ベネッセの教材はもっと前かも)、小学生に上がり一年生、二年生の時は息子が嫌がってひと悶着あった時も何度もありました。

聞いている私がイライラしてしまって「もうやらんでええ!」と激高してしまったことも何度もありました。

そんな時は、翌日には激高してしまったことを息子に素直に謝って、落ち着いて必要性を説き、解決策を提示したりして何とか続けてきました。

三年生になった現在は、そのような頃が少し懐かしく感じるほど落ち着いてきました。

解決策を図る

上記(1)なんかは極端に嫌なとき、時間に余裕が無くなった時などは「今日はナシにしよう」などとして、「一ヶ月間で見れば全てが終わるように」と考えて地道に頑張らせるしか無いという印象です。

上記(2)ですが、「英語の勉強」は妻の発案なのですが、最初は教室に通っていたのですが、教室での勉強が面白くない上に宿題も嫌とあって、かなり嫌がってましたので、妻と息子と相談しそれは辞めさせまして、「ほんのちょっとした時間を嫌にならずに毎日続けられる」ものとしてタブレットでの勉強に行き着きました。

上記(3)は私が自分でプリントを作っていますので(市販の問題集を使用することもあります)、必要に応じて問題数を減らしたり、「今日は時間に余裕が無くなったからやめよう」などとして調整しています。

算数に関しては公文式に通わせていたことがありましたが、私自身が子供の頃に公文式で算数力が身に付いたほうですので続けて欲しい気持ちは強かったですが、「多くの問題を、短い時間で、正確に機械的に解く」というものは私には合っていたと思うのですが、当時の息子(一年生~二年生の頃)にとってはあまり向いていないようでしたので、それでも私の思いもあり一年間ほどは頑張って貰ったのですが、ある時に宿題を嫌そうにしている息子を見てスパッと辞めさせてしまいました。

その後は上記(3)の自主勉強のみですが、ある時に試しに算数検定7級(小学校5年程度)を受けさせてみたところ(本人に聞いてみたら受けてみたいというので受けさせた)、願書を出して一ヶ月ほどはその為の勉強をしましたが(上記(3)の代わりとして一日15分程度)、普通に受かってましたので、算数力は身に付いているようです。

勉強を見てやる

私は自宅で仕事をしているので(フリーランス)、ずっと家に居ます。

これは自主勉強に限らず学校の宿題でも同じなのですが、ウチの息子は「勉強を見ておいてくれ」と言うことがよくあります。

漢字の書き取りなど、本当に「横で見ている」だけの時も多いのですが、息子に頼まれれば可能な限り横で見ているようにしました。

親としてのそういう姿勢を示すことも大切なのだろうと思っている為です。

三年生になり、「見ておいてくれ」と頼まれることが減り、逆に横で見ていると「見なくて良い」と言われることも増えましたので、そういう部分でも成長を感じる次第です。

好きな「勉強的なもの」も出来るだけ与えてやる

例えば父親である私は大して興味が無いのに息子が自発的に興味を持ったものが「歴史」です。「マンガで楽しく学べる」みたいな書籍も多いので、そういうものは折を見て買い与えるようにしています。

そして息子が歴史の知識を付けたら、食事中に息子から「クイズ」として出題される訳ですが、私にはチンプンカンプンであっても、出来るだけ面倒くさがらずに付き合うようにしています。

あと、以前にも書いたことがありますが、食事中などに算数の文章問題を口頭で出してくれと息子から頼まれる時がよくありますので、そういうものも面倒くさがらずに付き合うようにしています。

おわりに

「子供が通信教材をやらなくなった」という話もよく聞きますので、まずは「頑張って続けている」息子を認めてやらないといけないと思っています。

「ずっと続けている」ことが「習慣になっている」のなら良いことだと思いますし、更には「自信に繋がっている」のなら尚のことです。

親としてついイライラして間違った態度を取ってしまった時は、素直に謝って息子と話し合って解決策を見つけてきたことが良かったのかも知れないと今のところ思っています。

三年生になり「自主性」も見えてきましたし、またそうなっていくほうが好ましいとも思っていますので、特に算数の勉強は今のところ「手取り足取り」教えている状態ですが、来年か再来年か、小学校の範囲が終わり中学校の内容に入っていくようなタイミングで私自身も少しずつ「子離れ」していかなくてはいけないのだろうと今のところ思っています。