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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

歩行者の「小さな子供の目の前で信号無視」と、「電車内での化粧」の対比

はじめに

以前にも何度か、「電車内での化粧」がみっともないと言うのであれば、他に散見される行為でも同等以上にみっともないと思われる行為もあるのではないか?というようなことを記しましたが、その後に改めて遭遇して「これは本当にみっともないな」と感じてしまったのが、タイトルにも書いている歩行者の「小さな子供の目の前で信号無視」です。

「恥ずかしい」と感じないのか

本当に前々から散見する光景なのですが、先日改めて気にして見かけました。

交通量は多くないが点滅信号などではなく普通の信号の場所ってありまして、自宅の近所にもいくつかあるのですが、そこで歩行者として子供を連れて赤信号を待っていて、他のご家族も同時に待っている時も普通にありますが、そういう際に、その目の前で「赤信号を無視して渡っていく大人」というのは、本当に「普通に存在する」という感じで散見します(地域性も関係するのかも知れませんが)。

交通量も少ないですし見通しも悪くないので「危険がない」という意味では問題は無いのかも知れませんが、ただただ「小さな子供の目の前で、恥ずかしくないのだろうか?」と純粋に思う訳です。ちなみに「世代は問わない」という感じで、決して「若者だけの話」ではありません。

「電車内での化粧」と、どちらがみっともないのか

よく批判の対象となる「電車内での化粧」ですが、何か直接的な迷惑(臭いなど)で批判されているというよりかは、「みっともない」「見苦しい」という観点で批判されている部分が大きいというのが私の印象です。

そして、「みっともない」「見苦しい」という観点で言えば、「電車内での化粧」と「小さな子供の目の前で信号無視」のどちらがより「みっともない」のかと言えば、個人的には後者であるような気がします。

なんせ、「電車内での化粧」はマナーの範疇の話と思いますが、「信号無視」は明確なルール(法律)違反であり、なおかつそれを「本来は子供の模範となるべき大人」が「子供の目の前」で行う訳ですから、かなりの「みっともなさ」だと個人的には思います。

おわりに

以前から書いている通り、私自身は男なので化粧はしませんが、例えば妻が「電車内での化粧」していたら絶対に嫌だなと思いますし、そのような意味での嫌悪感はありますが、しかしながら「絶対に世の中から無くなって欲しい」とまでは思いません。それを「恥ずかしい」と感じるか否かは人それぞれなのだろうと思う為です。

同様に、「小さな子供の目の前で信号無視」も私はしませんし、そもそも若いときは別ですが確か30歳の頃からだと思いますが、歩行者であっても「信号無視」自体を全くしなくなったのですが(それ以降はどれだけ交通量が少ない真夜中などであっても杓子定規に守っています)、それを「こっそり」どころか「小さな子供の目の前で堂々と」する人が居ても、それはそれで「価値観の違い」ということで仕方がないのかな、と思っています。

ただ自分自身は、自分自身ではっきりと「醜いと思うこと」は出来るだけやらないということを出来るだけ貫いて、「みんなもやっているから」というような感じで「易きに流れる」ということは可能な限り避けて、これからも生きていきたいなと改めて思いました。