kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

起業や副業ほど「真面目に働く」ことが必要なのかも知れない

以下の記事を読みました。

news.infoseek.co.jp

記事の内容を一言で言えばタイトルにもある通り「楽して儲かるワケがない」というものでして、その通りなのだろうと共感した次第です。

起業や副業ほど「真面目に働く」ことが必要なのかも知れない

考えてみれば普通のサラリーマンの場合は、長期的にどうなのかは別として、短期的に見れば「自分の働き以上」に稼いでいるという人は普通に居るように思います。

その人の給料が決められる要素に、その人の仕事の出来不出来の他に、学歴とか年齢とか、転職後であれば職歴とか、そのようなものがある為です。

会社としては学歴や年齢や職歴などに期待し誰かを雇う際に「給料」をある程度は決めて雇っている訳であり、実際にその人が働きだして「期待はずれだった」としても基本的にはその給料は支払われる訳です。

しかし、起業(フリーランスを含む)や副業を自ら始めるというのは、最初は「何もない」すなわち稼ぎはゼロから始める訳ですから、よほど真面目に働かないことには(真摯に仕事に取り組むという意味)、サラリーマンなど「労働者」をする以上に稼ぐというのは難しいのだろうと改めて思いました。

おわりに(私の場合)

私はフリーランスになって丸八年ですが、「全くゼロから始めている」という訳ではなく、新卒で入った業界での独立となりますので、最初に始める際に「何も無かった」訳ではありません。

しかしながら、では「学歴」はどうかと言えば、そんなもの自らは積極的に話さないので相手も知らない人がほとんどと思いますし、また職歴(どんな企業に勤めていたか)も同様です(ただしこれはたまに聞かれるので、聞かれた際には普通に話します)。

「学歴」も「職歴」も関係なく、では自分にあった武器は何かと言えば「仕事の技術力」のみであり、それだけでフリーランスを始めて現在に至る訳です。

新規の相手と取引が始まる際にも、基本的には今まで取引のある誰かから「話を聞いたのですが」という感じで相手からアクセスがあるのですが、その「話」というのは学歴でも職歴でもなく「仕事の技術力(により上げている成果)」の話であることは明白です。

そんな訳で、「仕事の技術力」に関する信用を落とせば「十分に稼げなくなる」可能性は普通に有り得るのだろうと改めて思いました。