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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

小学三年生の息子の「百分率」の「ゆるーい」勉強

子供のこと 算数の文章問題

息子(小学三年生)には算数の勉強は自宅勉強で「少し先」を教えています。いわゆる思考力を少しで良いので身に付けて欲しいのと、あと算数だけは他の教科と比べると、難度が極端に高いように思うのと、積み重ねの色合いが強い(前のステップの内容が分かっていなければ次のステップは確実に出来ないという事柄が多い)ので「一度躓いたらその後がかなり困難になる」という意味で、小学校の段階で躓いてしまったら可哀想だなという思いもあり、小学校に入る頃から短時間ですが(基本的に一日十分程度から、長くても三十分程度)自宅で勉強をさせています。

少し前に算数検定7級(小学5年生程度)を受けさせたところ(そういうものがあると息子に話すと受けてみたいと言うので一ヶ月間ほどは上記の十分~三十分の勉強をこれの為の勉強に置き換えて勉強し受験した)、普通に受かってましたので、今のところ算数力は身に付いているようです。

※ ※ ※ ※ ※

さて、少し前に何かの記事を読んでいて、小学生が「百分率」を学ぶのに難しいとか難しく無いとかの内容がありました。

息子とテレビゲームなどをやっていると、「何%」という表記がよく出てきます。いわゆる「百分率」です。

で、息子にはまだ「百分率」を勉強として改めて教えたことは無かったと記憶しているのですが(曖昧な記憶ですが算数検定7級でも百分率は無かったように記憶している)、上記の記事を読んだ後、夕食時に息子に「0.21って、何パーセント?」と聞いたところ、21%と正答していて、「900円の20%引は何円?」と聞いても720円と正答していました。

記憶に残っていませんが、一緒にテレビゲームをやりながら、「何%」という表記が出てきた際に説明したことがあるのかも知れませんし、もしくは分数が比較的深く理解出来ているので、独自に考えることが出来ているのかも知れません。

まあ、「息子が何故出来ているのか」をあまり深く追求しても仕方ないと思い、その日は「よく解っているな!」と褒めて、それで終わりました。

※ ※ ※ ※ ※

以前にも書きましたが、息子は夕食時とか、クルマでの移動中(妻が運転していて私と息子が並んで後部座席に乗っている時)に口頭で「算数の文章問題を出して」とリクエストする時がよくあります。

で、つい先日もクルマでの移動中にリクエストがありましたので、「0.215は何パーセント?」と出題してみました。

すると悩んでギブアップした息子。

その後に「では0.21は何パーセント」と聞いても答えが出てこなくなりました(上記の日には上記の通り正答していたにも関わらず)。

なので更に、「じゃあ、0.2は何パーセント?」と聞くと、これは20%と答えが出てきて、「じゃあ、0.3は?」と聞くと、これも30%と答えが出てきたので、手振りで、

0(0%)  0.2(20%) ★ 0.3(30%)             1(100%)

上記のような感じで「一番左が0で0%、一番右が1で100%、この辺りが0.2で20%で、この辺りが0.3で30%なのだから、では0.21はどこで何パーセント?」と聞くと、息子は★の位置だと分かり21%と答えていました。

で、その後に改めて「0.215は何パーセント?」と聞くと、21.5%と正答していました。

※ ※ ※ ※ ※

で、直後に外食のお店(回転寿司)に着いたので、その話はそれで終わりにして、その後も振り返りなど全くしてませんが、たぶん本質は理解出来ただろうななんて、親バカかも知れませんが思っています。

自宅勉強として毎日プリントなどもしていますが、それとは別にこんな感じの「ゆるーい」勉強(的な会話)もしていまして、それで少しでも思考力が付いたり、「算数の面白さ」に気付いてくれたら良いな、なんて思っています。