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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

「成りすまし」の「あくどさ」

私の考え

以下の記事を読みました。

news.livedoor.com

この高校生は他人のツイッター不正アクセスし、「成りすまし」て女子高生らにメッセージを送ったということで、「不正アクセス禁止法違反容疑」で「逮捕」されたようです。

もしかしたら、本人からしてみれば軽はずみな気持ちというか、まさか逮捕されるようなことなんて考えもしなかった、ということかも知れないなと思いました。

※ ※ ※ ※ ※

しかしながら、そもそも「成りすまし」などという行為は、それが逮捕される事案なのかそうでないのかというような観点よりもずっと前の段階の、いわゆる「罪悪感」のような部分で考えても、「極めて卑怯な行為だし、絶対にダメだ」という風に考えないものなのだろうか、と率直に思います。

もちろん、詐欺師など積極的に悪事を働こうと思っている人間ならば別ですが、いわゆる「フツーの人」であれば、余程の重大な事情でも無い限り、「成りすまし」なんて行為には至らないのではないか、と思うのです。(上の記事の事案でも背景には何か重大な事情があったのかも知れませんがそれは記事の内容だけでは私には分かりません)。

すなわち、「やってはダメなこと」というのは、人間としてダメだとまでは言えないし議論も分かれるかも知れないがとりあえず法律で決まっているので「やってはダメ」なことと、それ以前の「人間としてやってはダメなこと」に大別されるような気がしまして、私としては「成りすまし」なんて行為は後者に該当すると感じるのだと思います。

そして人間として、そのようなことを直感で感じ身を律するような「常識」なり「感性」というものが大変大切なのではないか、とそのように改めて思いました。