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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

配偶者の「些細な部分」が気になるか否か

たまにネットなどの記事で、夫から妻、もしくは妻から夫を見た時に日々の食卓での食事マナーだとか、物の言い方だとか、そういう「些細な部分」に関して、「こういうところが気になる(不快)」というような内容を列記したようなものを目にします。

自分がどうだか考えると、確かにウチの妻はそんなに「おしとやか」という雰囲気でもありませんし、どちらかと言うとサバサバした感じなので、結構ズバッと何かを言われたりすることは日常茶飯事です。

全く腹が立たないと言えば嘘になるのかも知れませんが、腹が立つなんて思うことは年に何回あるのか無いのか、ようは以前がいつの何だったか記憶にないくらいの頻度及び程度でしかありませんし、基本的には「気にならない」と言って差し支えないような状況だと思います。

何か内容的に重要な事柄で意見が食い違う場合は結論や方向性を決める為に「議論」することはよくあることなのですが、些細な「言い方」とか「態度」などが発端となりケンカしたなんてことは、新婚の頃にもしかしたら一回か二回はあったかも知れませんが、この十数年は記憶にありません。と言うより何日も嫌な思いを引きずるみたいな「大きなケンカ」というものをした記憶がありません(これは新婚の頃から一度もありません)。

以前にも書きましたが、結婚して十年以上経ち、子供(一人息子)が出来てからも十年近く経つ現在、私と妻の夫婦関係というのは「好いた惚れた」的なものとは少し違うように思っています。

「恋人」とか「家族」とか、そのような呼称をもって「どういう位置づけか」を考えることにはあまり意味を感じていなくて、平たく言えば根底に「信頼」と「感謝」があるのだと思います(妻がどう思っているのかは聞いたことがありませんので分かりませんが、最低でも私はそのようだと思います)。

そして、そのようなものが根底にある「大切な相手」なのですから、「些細な部分」があまり気になるということは無いのかも知れないな、と改めて思いました。

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あくまで個人的な感想ですが、冒頭で書いたような記事は誇張というか、少数の意見を大きく取り上げているという側面が強いのであって、圧倒的大多数の「普通の夫婦」というのは、もちろん「少し気になる」程度の話はあるのでしょうが(それは私だってあります)、「イライラするので絶対に直して欲しい」みたいな不快感を配偶者に抱くなんてことは、あまり無いのかも知れないな、とも思いました。