kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「離婚率の低い夫婦」に全く当てはまらない、私たち夫婦

以下の記事を読みました。

news.infoseek.co.jp

たぶん、女性目線(女性→男性を見ている)の記事だと思うのですが、記事で挙げられている4項目の、まずは項目のみを以下の囲みに引用致します。

1:結婚式を挙げる

2:月に1回は外食をする

3:一緒に食事をする

4:家事を手伝わさせる 

全く当てはまらない私たち夫婦

私(45歳男性)は結婚してから十年以上経ち、子供が出来てからも十年近く経ちます。大きなケンカなども今までありませんでしたし、夫婦仲も良いほうだと思いますので、「離婚」は有り得ないだろうと(最低でも自分は)思っています。

そんな私ですが、上記の4項目の内、当てはまるものは全くありませんでした。

『2:月に1回は外食をする』は正確に言えばその行動自体は当てはまっているのですが、記事で書かれているような「二人でオシャレして」的なものでは全くありませんし、記事では、

特に結婚記念日などに二人でオシャレをして出かけるようにすると、お互いの魅力を再確認して絆を深めることができますよ。 

と書かれていますが、少し前にも書きましたが、「結婚記念日」に関して言えば夫婦二人揃って「忘れていて、後日思い出す」年のほうが多いくらいです。

『1:結婚式を挙げる』に関しても、確かに結婚式と披露宴的な会合はやりましたが、最小限の身内のみ(両親と兄弟のみ)でやりましたし、その理由は当たり前ながら記事に書かれているような『お互いに新たな決意や責任感が生まれる』みたいな理由ではなく、(両親とは事前に何度か会っているので建前的にはなるが)「お互いの親族への紹介」が主目的です。

『3:一緒に食事をする』ですが、フリーランスになってからはほぼ毎日にように家で夕食を共にしていますが、それまで(新婚から三年ほど)は個人事務所に勤務していましたので、食事なんて「一緒に出来ない」ほうが多かったと思いますが、それが何か夫婦関係のネックになったなんてことは無かったように思いますし、いつも書いています通り私はかなり「仕事好き」なほうだと思いますが、妻が私のその部分を深く理解してくれている点は夫婦関係が上手くいっている大きな理由の一つだろうと妻に深く感謝している次第です。

『4:家事を手伝わさせる 』ですが、これは今の時代では決して偉そうには言えないのですが、私は家事を手伝うのはかなり少ないと思いますし、事前に妻に素直にそのように話した上で結婚してもらっています。そして料理など「ほんの少し」だけやるようになりましたが、文字通り「ほんの少し」ですし、それに対して妻も「もっとやって」的なことは一切言いません。

それが記事では驚くことに、

新婚当初から夫に家事を手伝わさせることも、離婚しない夫婦になるためには重要です。

最初から「家事は夫婦で協力してするものだ」と夫をしつけておくことで、家事の負担を一身に背負ってストレスを溜めることも少なくなります。

というように書かれていまして、仮定の話で恐縮ですが、仮に私の結婚相手が夫に対して手伝わ『させる』とか『しつけ』るとか、そのように考えるような精神性が根底にあるような女性であれば、私に限って言えば「たぶん、上手くいかないのだろうな」と率直に感じた次第です。

おわりに

私が妻に感謝している点は今までも時々記していますが、逆に私が妻から「こういう部分は感謝もしくは信頼されているのだろうな」という点を自覚している部分も少しはあるのですが、それは自分では敢えて書かないのですが、結局のところ、夫婦関係が上手くいくのかいかないのかは、「腹を括るための結婚式」を儀式的にやっているかやっていないかとか、日常的な「手伝い」が多いか少ないかとか、そういった部分を超えた部分の「信頼感や安心感など」の部分にあるのではないか、と個人的な感想ですが、そのように感じた次第です。