kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「何でも全て自分の自由にし放題」という人生は楽しいのかどうか

以下の記事を読みました。

news.infoseek.co.jp

上記記事の「ベスト5」の見出しのみを以下の囲みに引用します。

■5位:好きなときに好きなものを食べられる

■4位:家でいつ何をしても文句を言われない

■3位:子どもや夫のことで悩まなくていい

■2位:自分の趣味を好きなときに楽しめる

■1位:お金を好きなように使える

私は男性(45歳)ですが、男女を問わない部分で思ったことを記します。

「何でも全て自分の自由にし放題」という人生は楽しいのかどうか

上記の記事の引用部分のような考え方を平たくまとめると、

「自分の好きなことをして、誰の目(子供や夫)も気にすることなく、誰のこと(子供や夫)も気にかけず、趣味などにも自由に好きなだけお金を使えて、こんな幸せなことな無い」

という感じになると思います。

そんな人生って真の意味で「楽しい」のかな?なんて個人的には率直にそのように思います。

「生き甲斐」とは何か

いわゆる「生き甲斐」というものに関して、家族というものとは別に、例えば独身者でないと出来ないような何かをやっていて、仕事など通じてそれで社会に貢献しており、「家族を持つ」というものよりもそちらに生き甲斐を感じるが故に独身で通している、というような生き方が「楽しい」と言われれば、それは私でも十分に理解出来ます。

しかしながら、ただ単に「好きなものを食べたり、好きな趣味などに興じる為のお金や時間が最大限確保出来る」みたいな生き方って、そんなに生き甲斐を感じるものなのだろうか?と率直に疑問に思う訳です。

もっと長い目で見た感じの夢なり理想などがあって、日々の生活の中では制約や不自由も多いながら、そうであるが故に感じられるような「深い歓び」などもあって、良いことも悪いことも含めて一進一退しながら一定の年月が経った際に「頑張ってきて良かったな」なんて思えるような人生が、私が思う「幸せな人生」です。

おわりに

上の最後で述べた「幸せな人生」を感じる対象が、必ずしも「家族」であると言いたい訳ではなく、それは人それぞれなのかも知れないと思っています。

ただ、私自身は結婚して子供が出来て、「家族」というものが出来てからのほうが、毎日の「幸福感」や「充実感」を深く感じることは紛れも無い事実となります。

そんなことを改めて思いました。