kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「確定申告」についての私の思い

私の仕事はフリーランスなので、先日、平成28年分の確定申告を済ませてきました。確定申告の期間は2月16日~3月15日までですが、毎年、大体は前半には済ませます。なお、ご存知の方がほとんどと思いますが、これは「所得税」に関する確定申告の話です。

設計のような仕事なので、例えば「何かを仕入れて売る」みたいな商売と比べると、申告の為にやらなければいけない事柄は凄く少なくてシンプルなので、税理士さん等にはお願いせず、ずっと自分で処理しています。今年で八回目ですが、過去七年分で今まで税務署からの指摘等は一切ありません。

日ごろの帳簿類の整理など(売掛帳などの集計や契約書類の整理など、また経費の集計や領収書の整理など)を放置せずに定期的にやっていますので、確定申告の申告書自体の作成は、チェックも含めて今年は半日ほどで終わりました。作成を始めてから何か問題等が発覚したような年を除き、今では慣れていることもありその程度で終わります(作成するものは確定申告書Bと青色申告決算書)。ちなみに作成は国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を利用しています。

なお、日ごろの帳簿等の作成に割かれる時間を短縮する為、青色申告に関しては65万円の控除は諦めて、10万円の控除を選択しています。

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前述の通り申告書の作成それ自体は今では慣れてきましたし半日程度で終わるのですが、日々の帳簿類の整理などに要する時間も含めれば、年間トータルで言えばそこそこの時間を要していると思います(と言ってもこれも繰り返しになりますが「何かを仕入れて売る」みたいな商売と比べるとかなりシンプルだと思います)。

それが全く面倒に感じないと言えば嘘になりますが、「なんでこんな面倒なことをやらなアカンねん!ウザい!」みたいな風には全く思いません。

と言うのも、普通にサラリーマンをしていれば、そのような事務処理の大半は「それらを行う部署」の人たちがやってくれる訳ですが、その「普通のサラリーマン」を辞めてフリーランスという形態を、自らが積極的に選択している訳で、すなわち「何か仕方ない事情があって止むを得ずフリーランスをやっている(=機会があればいつでもサラリーマンに戻りたい)」訳では決してなくて、自ら積極的にフリーランスという形態を選択し、またそれに伴う自由(通勤が不要である点や自分が無駄に感じる会議等が無いなど)も享受していますので、それに伴う「責任」である部分の一つである、確定申告など「税務処理」に関しても、そこまで嫌には感じないのだろうと思います。

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今年も確定申告の時期を迎え、そのようなことを改めて思いました。