読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの男です。色々と思ったことを記します。

「一人の時間」が丸一日あるような日が楽しいとは思えない私にとっての「結婚」「子供」「仕事」「ブログ」

私の考え 結婚や家族のこと このブログについて

以下の記事を読みました。今回のブログを記すのに中身の引用などはしないのですが、書く「きっかけ」であることは間違いないので、まずはタイトル(URL)のみ引用致します。

news.infoseek.co.jp

はじめに

上の記事は「アラサー」「女性」が取り上げられた記事ですが、本質的には「休日一日を一人でダラダラと過ごしてしまう」部分の考察であり、そこに年齢や性別は関係無いように思いました。

あと、記事では「休日一日を一人でダラダラと過ごしてしまう」ことを基本的にネガティブなものとして取り上げられていますが、それがネガティブなことであるのか否かは個人の性格と言うか価値観により変わってくるのだろうとも思いました。

すなわち、(自分はそうではないが)「休みの日ぐらい、一日ダラダラ過ごしたい」と考える人も少なくないように思いますし、またそれが悪い考えだとも思わない、というような意味です。

独身時代の私

以下、私(現在45歳の男性)に限った話を書きますと、確かに20代の独身時代(≒サラリーマン時代)は、めちゃくちゃ仕事が忙しい部類の人間でしたが、よほどの繁忙期でも無い限り、最低でも月に二~三日は休日がある訳ですが(当然ながら繁忙期でない時期はもっとあります)、記事に書かれているような、「休日一日を一人でダラダラと過ごしてしまう」ようなことが多かったと記憶しています。昼過ぎまで寝て、特にやりたいことも無くダラダラとテレビを見たりゲームをしたりしていると夜になっていた、というようなパターンです。

私自身、友人(交友関係)がめちゃくちゃ少ないし、外に出かけて何かをするような趣味も(時期にもよりますが基本的にはほぼ)ありませんので、休みの日にはそのような過ごし方になることが多かったのは必然的なことだったのだろうと思います。休日にたまに会っていた旧友が一人だけ居ましたが、彼が結婚してからはより顕著になったようにも思いますが、基本的にはそれ以前から似たようなものでした。

自分自身、それで良いと思っていたかと言えば、決してそんなことはなく、「無為に一日を過ごしてしまった」という虚無感のようなものは必ずあったと記憶しています。

かと言って仕事以外に何か手を広げるような器用さも無い私なので、(サービス残業による)休日出勤も自らすすんでやっていましたし、盆も大晦日も正月三が日も全く休んでいないという年のほうが多かったくらいなのですが、それは根本的には「仕事が好きだから」でしょうが、上で述べたような心情が背景にあったからかも知れないと、今回改めて思いました。

そんな私にとっての結婚

以前にも何度も書いたことがありますが、私は若い時から「モテたい」とか「チヤホヤされたい」などの感情は全く無かったのですが、誰か一人の相手(女性)と結婚してずっと一緒に人生を送りたい、というような願望はありました(当時は子供は別に要らないと思っていました)。

しかしながら非社交的な非モテ男でしたので、結婚出来なくても不思議でも何でもない男だったと今でもそのように思う訳ですが、それでも30歳の頃に一念発起して何とか相手を見つけ結婚までたどり着いたのは、やはり上で述べたような「一人でずっと居ても有意義な時間の使い方が出来ない男」であったが故に、それが「ずっと一人の人生は絶対に嫌だ」という強い思いに結びつき、結果的に結婚までたどり着けたのかも知れないな、と今回改めて思いました。

更に子供が出来ると

結婚してからも仕事は同じペースで忙しくやっておりましたが(サラリーマンは辞めていたが個人事務所に勤務する勤め人でした)、休日は妻と二人で有意義に過ごすようになりましたし、夏休みを取ったり、大晦日や正月三が日も休むようになりました。

そして子供が出来ると、もう独身時代とは正反対に、「日々の時間が全く足りない」という感じになってきました。今まで通りのペースの仕事量をこなしながら、それでも「イクメン」までは無理でも普通に子供と一緒に過ごす時間を設けたり日々の成長を見届けたりするには「日々の時間が全く足りない」という感じであった訳です。

もちろん他にも大きな要因はありましたが、「仕事量は大きく減らさないまま、子供との時間も確保する」という点も大きな理由となり、独立して「フリーランスとして自宅で仕事をする」という現在に至ったのだろうと今回改めて思いました。

子供が一歳になったばかりの頃に独立しまして、現在既に九年目ですが、独立して以降は、毎日忙しく過ごしていますが「時間が全く足りない」という感じは全くありません。

やっぱり「一人の時間」も少しは必要で、それが「ブログ」

そんな感じの私ですが、それでも一人の時間が「全くゼロ」で良いということは無いのだろうと思います。

新聞や本を読んでいる時は隣に妻や子供が居ても「一人の時間」なのかも知れませんが、「完全に一人きり」となって長年やっていることで、仕事以外に何があるのかと改めて思い返すと、それは「ブログ」なのだと今回改めて思いました。

場所は転々としていますし過去のものは残っていませんが、ブログ(ホームページだった時代を含む)を日常的に書き始めたのは結婚して暫くしてからだったと記憶しているので、もう十年以上になります。

上で述べたように、「出来るだけ一人っきりの時間が長いほうが良い」という性分とは正反対の私ですが、それでも仕事以外にも「完全に一人きり」でやっている「ブログ」もあるからこそ、色んな意味でのバランスが良くなり安定的な気持ちで日々を過ごせているのかも知れないと、今回改めて思いました。

おわりに

そんな訳で、このブログをいつもお読み頂いている皆様、本当に有難う御座います。