kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「あっという間の十年」が充実した時間で有り難いと思う話

タイトルでは「十年」と書きましたが、私(45歳男性)は結婚して十数年が経ちまして、子供は一人居り今春から小学四年生なので、子供が生まれてから数えても、もうすぐ十年が経つことになります。

それは「あっという間」と言っても過言では無いと思えるほど、過ぎていくのが早い時間だと今から思い返せば、そのように感じています。

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当たり前の話ながら、十年の時が過ぎるということは、自分の年齢も同じだけ重ねている訳ですが、その時間があまり充実していないと自分で感じてしまうようなことであれば、「あっという間に歳を取ってしまった」という意味での、喪失感のようなものを強く感じてしまうのかも知れません。

私の場合、体力面の衰えを実感するなど上記のような喪失感のようなものを全く感じない訳ではありませんが、基本的に「非常に充実していた十年」だったので、「何もしないまま時が過ぎてしまった」というような思いは全くありません。

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独身の最後のほうで大きめの手術をして一ヶ月ほど入院をしたのですが(真珠腫性中耳炎という耳の病気です)、それが無事に終わって半年ほどした時に妻と知り合い、意気投合してすぐに結婚して、三年ほどして子供が出来て、更に暫くして仕事で独立して(フリーランスになって)、それ以降はずっと自宅の一室で仕事をしていますので、仕事をハードにこなしつつも家族とも時間も普通に確保出来たりして、プライベートも仕事もずっと全力疾走で走ってきたように思います。

基本的に「ずっと忙しい」訳ですが、フリーで一人でやっていても仕事が忙しいほどあるということは自らの仕事が一定の評価を得られているということの証であるように思いますし、また家族の用事で忙しいというのは「自分以外の誰かに自分の存在を求められている」ということであると思いますので、そのようなことで忙しい時間を過ごしながら歳を重ねられているということは、大変有り難いことなのだろうと改めて感じる次第です。

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また、仕事と言うのは良くも悪くも「マンネリ」的になる部分がありますが、子供が出来て子育てをしている部分と言うのは、本当に子供の成長と共に自らが日々見える景色も変わるという感じで、もちろん大変ではありますが基本的に楽しく充実した時間である訳です。

そのような時間を平穏で充実したものとして過ごせるのは、妻が私とずっと平穏に過ごしてくれているからという部分が理由としては一番大きいと思う訳でして、そのような妻に感謝したいと改めて思いました。