kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「野球賭博」に手を染める「警察官」を自らの経験に照らして考察してみた

以下の記事を読みました。

headlines.yahoo.co.jp

この記事を読んで、「そういえば、自分が新卒で入社した会社も、そんなことをやっていたなぁ」と懐かしく思い出しました。

私が「野球賭博」に手を染めなかった理由

ある年の春に入社して、その年の夏の高校野球の時だと思うのですが(かなり記憶は曖昧ですが)、部署内の何年か上の先輩に「お前も参加しない?」と聞かれて即座に断った記憶があります。

私にとっては「断る」という選択は、特に理由なんて無いと言えるほど「当たり前」だったのだろうと思いますが、今更ながら理由を考えてみると、以下のような感じかな?と思います。

・直感で「悪事(悪いこと)」だと分かる内容である。

・誘ってきた相手が上司とか先輩などであっても、正しくないことは「断る」のは大人として当然である。(と言うような突っ張った感じの考え方は、今よりも当時の若者の時分のほうがより顕著だったと思います)。

・職場で「仕事以外の遊びに興じている」という感じが嫌である。(と言う訳で、他にも例えば勤務時間中に誰かのお土産のお菓子などが配られてきても、歯が痛いとか適当に理由を付けて、ほとんど断っていました。すなわち、飲み物やタバコ以外の、「何かを食べる」なんて行為を勤務時間中に行うことは、自分の美学に合わない訳ですから、それこそ野球賭博など「もってのほか」である訳です)。

今でも「しない」だろうと率直に思う

上で述べた三つの理由の内の二つ目と三つ目は「若気の至り」と言うか、現在ではかなり人間が丸くなっていると自分でも思います。

今ではフリーランスで一人でやっているので誰からも何も誘われませんが、例えば現在もサラリーマンだったとして、勤務中にお菓子などを勧められたら普通に有り難く頂くような気もします。

ただ、逆に上の一番目で述べている「順法精神」の部分は当時よりも格段に強く意識し行動するようになっていますので(例えば恥ずかしながら若い時は路上駐車を平気でやってしまってましたが、捕まったとか違反点数とか関係なく、どんどん恥ずべき行為だと考えるようになり、十五年ほど前(30歳の頃)からは原則としてしなくなりました)、そういう観点で今現在において誰かから「野球賭博」に誘われても、やっぱりしないように思います。

おわりに

上で述べたように、若い頃と現在とでは「自分を厳しく律するポイント」が変わってきているのですが、どちらにしても「自分に相当甘くないと」野球賭博に手を染めるなんて事態には至らないのではないか?なんて個人的には思うのです。

生まれも育ちも大したことなく大した知識も教養も無い私のような男でもそのように思う訳ですから、警察官をしているような「立派な人」なら野球賭博に手を染めるなど「有り得ない」ハズだと率直に思いますし、従ってこのような容疑で書類送検されているような警察官と言うのは、その職務に対する「適性」というのは相当低いのではないか?と率直に感じる次第です。