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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

夫婦円満のコツ ~私の場合~ 

はじめに

私(45歳男性)は妻と知り合い結婚してから十五年近くになりますが、大きなケンカなども無く夫婦円満で過ごせているほうだと思います。

元々の相性が悪くないという理由が最も大きいのかも知れませんが、全く何も考えていないという訳でもなく、少しは気を付けている点もあります。

今回はそれを簡単に述べたいと思います。

1.会話をたくさんする・本音で話す

これは「気を付けている」というより、フリーランスでずっと自宅に居る関係で話す機会も自然と多くなりますし、またお互いの性格上、自然と「本音を言い合う」感じになっているのだと思いますが、それは夫婦円満で過ごす上ではプラスになっていると思います。

例えば近年なら息子(現在小学四年生)の教育方針などでは意見が食い違ったりして激論みたいになることも少なくありませんが、その後にどちらかが機嫌が悪くなるみたいな感じで後を引くような感じも全くありませんし(ケンカしている訳ではなく議論をしている訳なので当たり前と言えば当たり前ですが)、そうやってすり合わせをして決めた方針には夫婦二人で納得してそれに従ってやっていってますので、最低でも私たち夫婦に限って言えば、意見が合わない部分を曖昧にして何となくやり過ごすよりかは、現在のようにお互いに本音で言い合ってすり合わせしているスタイルのほうが良いように感じています。

2.「怒り」をいつまでも引きずらない

上で述べた「議論」の時だけではなく、もっと些細な日常会話の時も含めた話なのですが、たまに「そんな言い方、さすがに酷いだろう!」と私が思ってしまうような物の言い方を妻がする時があります(日常茶飯事という訳ではありませんが、めちゃくちゃ珍しいという訳でもありません)。

私は元々それほど「出来た人間」という訳でもありませんので、ムカッとしてしまう時もあるのですが、これは新婚当初から今でも「意識して」気を付けていることですが、その時にムカッとしてしまうのは仕方がないとして、「いつまでも引きずらない」ということを意識しています。

そういうことがあっても、例えば一時間後の会話の際は普通に喋って、その前にムカッとしたことを敢えて取り上げ「あんな言い方してたら、いつか逃亡するで」くらいの冗談を言うことによって笑って流し去ってしまう感じです。そして最後に笑って終わるからだと思いますが、そのような日常にストレスに感じることもありません。

そうすることによって、いわゆる「夫婦喧嘩をしている」という期間が生じないように意識していますし、実際に「ほとんど口を利かずに過ごした」という経験は今までに一度だけ(新婚の頃)、そういう状態で夜を一夜だけ過ごしたことがあっただけで、それ以外は記憶にありません。

ちなみに、もちろん私のほうが言い方が悪くて妻のほうがムカッとするような時もあるのですが(当方からしたら「しまった、雰囲気が悪くなった」と感じる)、妻のほうもそれを引きずることはありません(妻の場合は意識しているというより、元々がそういう性格なのかも知れません(ようは私より人間が出来ていると思います))。

3.隠し事はしない

杓子定規に「何でもかんでも話す」という意味ではなく、もちろん「どーでも良いので別に話す必要も無い」から話さないこともあるのですが(例えば夜中に一人でユーチューブを見ているのに何を見ているか等)、いわゆる「大事な話」に関して隠し事はありません。

例えば夫婦によっては「財布は別で、お互いの収入も正確には知らない」というケースもあるようですが、ウチに(と言うか私に)限って言えばそれは「有り得ない」ことでして、稼いだお金は全て妻に渡した上で(と言うよりフリーランスでやっている仕事の売掛金が振り込まれる口座のカードや通帳自体を全て妻に渡しています)、自分に必要なお金はそこから貰うことが「当たり前」という感覚です。

例えばクルマのタイヤを交換する時なら、今の時代はかなり安価なタイヤもあるのですが、その部分には私はこだわりがありますので、「安いタイヤは半分くらいの値段しかしないけど、そこは譲れないのでこのタイヤにする」と全て話した上で、必要なお金を貰います。

お金以外の話なら、例えば取引先の人などと飲みに行く際には、必ず「誰とどこで飲んでいるか」を報告して出掛けていまして、すなわち「妻が知らない、私の外での行動」というのは一切ありません。

これも「気を付けている」というよりかは、私が自分の性格上、自然とそうしてしまっているという話ですが、後から思えば「夫婦円満に関してプラスに働いているのだろう」と率直に思います。

4.お互いがお互いの親を大事に思う

これは結婚した当初は結構意識しました。特に私の両親は私たちと同じ大阪に居る訳ですが、妻の両親は広島という「遠方」に居る訳ですから、大事に思うより何よりまずは「疎遠にならないように」とかなり意識しました。

確か子供が出来る前と、出来てからも小学校に上がるまでは、GWやお盆、正月だけに限らず普通の週末なども含めて年に八回程度(平均したら一ヵ月半に一回程度)は「帰省」していたと思います(どうしても仕事が忙しいときは妻と息子の二人という時もありましたが、原則的には私も一緒に帰省していました)。ちなみに息子が通っていた幼稚園は「旅行や帰省の際はそれを優先して幼稚園は休ませて下さい」という方針でしたので、その通りとしていました。

さすがに小学校に上がると帰省の為に「学校を休ませる」という訳にはいきませんので、かなり頻度も落ちてしまったのですが、尚のこと帰れる時に多く帰っておいて良かったな、とそのように思っています。

別にそれがあったからという訳では無いと思いますが、妻のほうも私の両親にはよくしてくれています。当初は私たちと両親は大阪どうしとは言えそこそこ離れた場所に住んでいましたが(クルマで片道一時間弱)、途中で両親が我が家の近所(徒歩圏)に引っ越してきたのですが、その事実がそれを物語っているのだろうと思っていまして、妻には非常に感謝しています。

そのような「お互いがお互いの親を大事に思う」という部分は、私たち夫婦に限って言えば「夫婦円満」に資するものであるように感じています。

おわりに

以上、私の場合の「夫婦円満のコツ」に関して記させて頂きました。