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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「ドロボーをしてしまった警察官」の意味を改めて考えた

以下の記事を読みました。

news.livedoor.com

この手の記事を読んでいつも思うのは、「ここまでやっても、懲戒免職にはならないのか」ということです。今回も記事には『停職3月の処分』と記されています。その後に『同日付で退職した』とも記されていますが、処分はあくまで停職にとどまり退職は自主的なものであるようです(その他の記事で確認しました)。

以下、上で述べた「ここまでやっても」の意味を改めて述べます。

警察という存在は、現実的には色んな立場の警察官が様々な内容の仕事をしているのだとは思いますが、極限まで平たい表現をすれば、警察官は「ドロボーを捕まえる立場の人」なのだと私は思っています。

そして、今回のような案件は「着服」と呼ばれ、似たようなものに「横領」などもありますが、これも結局は「他人のお金を盗んでいる」訳なので、その行為に及んだ人間のことを昔ながらの簡単な表現で言えば普通に「ドロボー」なのだと思うのです。

従って今回のような案件は、「ドロボーを捕まえる立場の人」(警察官)が自ら「ドロボー」をしてしまったという話なのであり、これって「決定的に、一番ダメなこと」だと単純に思う訳です。これが私が「ここまでやっても、懲戒免職にはならないのか」と素朴に疑問に思う理由となります。

まあ、何となくの想像ですが、細かな内規などがあってそれに従えば半ば自動的に『停職3月の処分』と決まってしまう、というような話なのだろうとは思うのですが、やっぱり警察組織とは全く無関係の一般庶民である私から見れば、「ドロボーをしてしまった警察官」が懲戒免職にならないという事実は素朴に「不思議だ」と感じる次第です。