kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

約一ヶ月ぶりの「仕事」が嬉しかった話

はじめに

前々から書いています通り、四月の上旬に大きめの手術&入院をしまして、約二週間前に退院しました。「真珠腫性中耳炎」という耳の病気です。

術後の後遺症として「めまい」がありまして(想定済み)、手術の直後は寝転んでいても目も開けられないし寝返り(頭を傾ける)のも難しいほどの「極度に強いめまい」があったのですが、それは三日ほどで急激に回復しまして、それ以降は「頭を大きめに動かすと強いめまいがするが、寝ていたり座っていたりして頭の動きも頷く動作程度であれば全く問題無い」という感じとなりました。

それ以降、暫くは「寝ていたり座っていたりする分にはケータイで何かを読んだり文章を打ったりも出来るが、歩こうと思った途端に全く歩けない」という感じが続きましたが、それも徐々に回復し、退院の際は「部屋の中を何とか歩く分には問題無い感じ(ただし一人での外出は全く無理な感じ)」となり、それから約二週間経った今では、短い距離であれば外出も大丈夫かな、というところまで回復しています。

約一ヶ月ぶりの「仕事」

そんな訳で、最初の三日ほどの「極度に強いめまい」が治まって以降は、入院中もケータイでブログを更新していまして、退院後は自宅でPCでブログを更新していました。そんな感じだったので退院後は仕事(フリーランスで自宅でPCでやっている設計のような仕事)もやろうと思えば出来たのですが、ずっと長時間労働気味の人生なので、せっかくの機会ですし少しは休もうと思って昨日までは休んでいたのですが、本日、約一ヶ月ぶりに仕事を再開しました(時間は三時間ほどですが)。

やっぱり「働きたい」という気持ちがあるのだと思う

フリーランスなのでサラリーマンなどのような傷病給付金等は無いので、仕事を休んでいると完全な「無収入」なのですが、そんなことは「完全なる想定の範囲」の話ですし、かつ既に八年以上続けていますので、そういうことも勘案して貯蓄をしています。現在ならそのまま何も節約せずに生活したとしても二年ほどは普通に生活出来る程度の現金は蓄えてあります。

また、あまりに長く休んでいると「仕事を失ってしまう」(=顧客からの依頼が途切れてしまう)という心配もありますが、これも既に実績が八年以上ありますし、「回復したら是非」という仕事も既に数件は話がある状況ですので、それほど慌てて仕事を再開しなくてはならないような状態ではありません。

そのような観点からは、もう少し休んでいても全く問題無いのだろうとは思っているのですが、それでも再開するのは端的に言えば自ら「働きたい」と思うからだと思います。

「働きたい」理由は様々

やっぱり一定の蓄えがあるとは言え、少しでも働けば少しでも収入に繋がりますので、少しでも余裕が生まれますから、そういう意味で「働きたい」のかも知れません。

もしくは、いつも書いていますが「そもそも仕事が好き」である訳ですから、この約一ヶ月間の、仕事は休んでブログを多めに書いたり新聞や本を読んでばかりの生活にも飽きてきて、「そろそろ仕事がしたいな」とウズウズしてきた、ということかも知れません。

更には、やはり完全に休んでいるということは、我が国のマクロ経済の観点で見た時の「供給側」(世の中の需要のある財やサービスを生産する為の労働)に一切参加出来ていないのは自明である訳ですから、一人の国民として「早く復帰したい」と感じるのかも知れません。

他にも何かあるのかも知れませんし、それほど細かく自己分析している訳では無いのですが、とりあえず「働きたい」と思っている(=出来るだけ長く休んでいたい、というような思いは基本的に無い)ことは事実なのだろうと思います。

おわりに

そんな訳で本日、三時間程度とは言え仕事を再開したのですが、後遺症の「めまい」がかなり回復しているとは言え、それでも「短い距離であれば外出も大丈夫かな=長い時間や距離の外出は不安だし、そもそもクルマの運転も無理だし、電車なども揺れは結構辛いと思われる」という感じの状況なのであり、かつこのような後遺症がもう暫くは回復しても完全は消えずにずっと残ってしまっても仕方ないかなと覚悟しているような状況なので、それでも「じっと座っている分には全く問題が無い=仕事も手術前と同様に行える」ことが本日完全に確認出来ましたので、それに関して非常に嬉しい気持ちでいる次第です。

ただ、やはり普段のような「オーバーワーク」は何となくまだ良くない気がしていますので、暫くの間は仕事量は控えめにしようと考えています。