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kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

【運転中のスマホ】 基本的に「見ない・触らない」で良いと思う

はじめに

以下の記事を読みました。

c-2.bengo4.com

「良いのか悪いのか判断が微妙に感じる部分が分かりやすく解説されている」という意味で、良い記事だと感じました。

また、上の記事の解説では「本当にギリギリの線でセーフかアウトか」を論じている訳ですが、それを知るということは勿論意味があることだと思っています。

しかし、それは知った上であっても、もっとザックリと安全側に考えるほうが良いのではないか?と個人的には思います。

走っている最中は原則的に「見ない・触らない」で良いと思う

記事では以下のように書かれています(以下の囲みに引用します)。

着信音がなった時に画面を一瞥して、誰がかけてきたのかを確認するのみでは、直ちに道交法のいう『注視』に該当することはありません。しかしながら、安全のためには、自動車を停止させない状態で、誰がかけてきたのか画面を確認することは控えておくべきだと思います。

この引用部分は、運転中に電話やメールが鳴った際に関することとして、引用部分前半で「誰からの着信かなどをチラッと見るだけなら法的には問題無い(=違反行為では無い)」ことが記されて、しかし後半で「違反では無いが安全を考えたら止めたほうが良い」と記されていると私は解釈したのですが、私も全く同感です。

着信に限らず何であっても同じだと思いますが、カーナビ的な画面の大きさのものをダッシュボードに据え付けている場合などを除き、スマホやケータイの小さな画面を「走っている最中」に見ることは、それが「チラッ」であっても危険であるように思います。何故なら、「持続的に目を離している時間」だけで無く「一定時間を総体的に見た時の気の散り方」も安全性には深く関係しているように思うので、何かあるたびに「チラッ」「チラッ」と小さな画面を見ることが「当たり前」のような運転なら、その一回の「チラッ」が短時間だからと言って総体的に見た時に「安全な運転」とは決して思えない為です。

従ってそうでない運転、すなわち「停止しない限りはスマホやケータイの画面は原則として見ない」という運転が望ましいと個人的には思います。

赤信号などの停止中にも「必要最小限」で

記事では以下のように書かれています(以下の囲みに引用します)。

条文上は、『停止』と規定されており、『停車(道路端に車を停める等)』とは規定されていませんので、赤信号で完全に車が停止しているときに、携帯電話で通話をする行為は、道交法71条の5号の5違反となりません。

しかし、赤信号が何分も続くということはまずありませんので、通話中に信号が青に変わり、車を発進させると、当然のことながら『停止』中の通話とはなりませんので、これもまた道交法71条5号の5違反となります。

引用部分前半では「赤信号の停止中の通話はO.K.」と記されていますが、たぶんメールなど「操作」「注視」も停止中ならO.K.ということなのだろうと思います。

そして通話でも操作、注視でも、それを行ったまま少しでも動いたら、それがどれだけゆっくりな速度であっても上記引用の後半にあるように「違反」なのだと思います。

違反云々は抜きにして、そもそも何故に「動いている最中に通話や操作・注視がダメなのか」と考えれば、当たり前ですがそれは「危険」だからです。

赤信号で停止中にスマホに熱中し、信号が青に変わり前のクルマが動き出しているにも関わらずそれに気付かずスマホに熱中し続けている人が、後ろからクラクションを鳴らされるなどして驚いて気付いた時って、恐らく顔を上げながら周囲を大して確認せずに慌ててクルマを発進させるケースが大半であるのだと思うのですが、それだと例えば直前に歩行者などが近づいてきていても気付かず発進してしまうでしょうし、それって危険性は「走りながら操作等をやっている」のと大差が無いように思えるのです。

やはり車道内の信号停止とは言え、歩行者等の横断による近接などは往々にしてある訳ですから、発進する直前ではなく少し前から前方や側方を目視やサイドミラー等で視認し、事前に危険が無いか確認した上でクルマを発進すべきと思いますし、それを考えると「発進直前までスマホに熱中して後ろからクラクション等で知らされて慌てて発進する」という行為は強く控えられるべき行為であるように思います。

以上のことから、停止中であっても「通話」は控え、「操作」「注視」も短い時間で終わることに限定すべきように改めて思いました。

おわりに

以上で述べた二点、すなわち、

・走っている最中は原則的に見ない、触らない
・赤信号などの停止中も必要最小限(=発進する十分に前から前方等を確認する)

というのは私自身も随分前からずっと実践しています。