kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

私が結婚「適齢期」に動き出せた訳

特別お題「『選択』と『年齢』」 でブログを書いてみる。

私(45才男性)は32才で結婚した。自然な出会いがあったとか、そういう話では全くなく、結婚相手を探す目的で(真面目な)出会い系サイトに登録し、そして同様の気持ちで登録していた妻と知り合い、それで結婚した訳である。

私は(若かった当時は特に)誰かの意見を素直に聞くようなタイプでは無かったので、親とか友人とか会社の上司とかに結婚を促されたり焦らされたりして「結婚しなくちゃ」などと思い立った訳ではない。

確かに「30才」という年齢は意識したし、それはそれまでに触れた色んな話により意識付けられたのだろうから、「他人の意見に全く流されない」なんてことはもちろん無いのだろうが(後に詳述する)、いざ「結婚相手を探そう」といつ、どのような方法で動き出すかに関しては、誰にも相談することなく、それどころか話すことさえ無く、一人きりで決めて動き出した訳である。

※ ※ ※ ※ ※

女性にモテた経験は全く無く、二十代後半まで彼女居ない歴=年齢で、その後の恋愛経験も極少だった私が、何の勝算も無いのに誰にも相談することなく、よく思い切って動き出したものだと今から思えばそのように思わなくもないが、自分を突き動かした理由はたった一つで、それは「結婚は必ずしたい」という自分の強い思いだ。彼女が居た経験さえ全くない若い頃から「いつかは必ず結婚したい」と考えていたのであり、その自らの強い思いが自分を突き動かした「たった一つの理由」なのだろうと今でもそのように思う。

※ ※ ※ ※ ※

ただ、仮に「動き出す」年齢が30才では無く「40才」だったとしたら、果たして私は結婚出来ただろうか。

それは誰にも分からないが、最低でも統計的には非常に難しかっただろう。更に「子供を持つ」ことまで考えると尚更である。

そのように考えると、人の意見に流されずに生きてきたなんて偉そうに思い込んでいる私であるが、現在の生活の中の「幸せ」の最も大きな要因である「結婚」に関して、動き出すタイミングを「30才位」と自分で考えるに至ることが出来たのは、それまでの日常会話や、もしくはテレビや本などで「他人の話」に触れていたからに他ならないと考えれば、実は「人の意見に流されずに生きてきた」なんて偉そうな考えは「考え違い」なのかも知れないと改めて思うのである。

更に言えば、「結婚は必ずしたい」と自ら強く思っていたからこそ私のような男でも結婚出来たのだろうと思うことは先述した通りだが、そもそもそのような「強い思い」を抱くに至るまでには、色んな意見や事象の影響を受けているのだろう。

※ ※ ※ ※ ※

そんな訳で自分にとっての「結婚」と「年齢」の関係を振り返ってみた。

上で述べたような内容になっているのは結婚生活がずっと「幸せ」なまま推移しているからに他ならない。

私のような偏屈者とずっと一緒に平穏に過ごしてくれている妻に改めて感謝したい。

※ ※ ※ ※ ※

特別お題「『選択』と『年齢』」

Sponsored by SK-II