kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

「収入」の大切さ

私は社会人、すなわち「仕事をしながら所得を稼ぐ者」として、「稼ぎなんて必要最低限で良いので、それよりも自分らしさを大切にしよう」的な言説はあまり好きではありません(個人的に)。

すなわち、例えば年齢での「平均収入」に着目して、平均より多く稼げているのか稼げいないのかに注目することは意味のあることだと思っています。

何故なら、仕事の「収入」と言うのは自らの仕事(働き)の社会においての有益性(平たく言えば自分の働きが社会でどの程度役立っているかどうかの度合い)と一定の相関関係があると思っていますし、また収入の大小は直接「納税額」、すなわち国や自治体が社会サービスを維持する原資となる「税金」の負担の度合いと比例しておりますので、間違っても「自分が食ってさえ行けたら、収入の大小なんてどうでも良い」とは思えない訳です。

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ただ、例えば「稼ぎの最大化」を目指せば「仕事の有益性」(社会おいて役立っているかどうか)が損なわれる可能性がありますし(極端な例で言えば悪徳商法的な仕事や詐欺に近いような仕事)、また頑張りすぎて心身に不調を来たせば十分に働けなくなって結局は「稼げなく」なり本末転倒となります。

そのような「上側の極端な例」が好ましいと思っている訳ではもちろんありませんが、同様に「下側の極端な例」である、ほとんど税金を納税しないような低い収入でも「自分だけ細々とでも食って行けたら文句言われる筋合いは無いだろ」的な考え方も好ましいと思っていない訳です(個人的な考えです)。

どちらの「極論」でもない中間の位置に最適解があるのかな、と思っています。

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自分の体力や知力、家族の状況などを踏まえながら、それでも時にはプライベートな時間を犠牲にしてでも仕事においての「自分らしさ」(こだわり)を追求するような姿勢は大切であると思っていますし、またその「こだわり」が独りよがりになっていないか、すなわち顧客や社会の役に立っているかどうかの視点も大切だと思っていて、それを判断する為には短期的な「その場での稼ぎ」というよりかは中長期的な「収入」が有力な判断材料になるのだろうと思っています。

以上、私が思う「収入」の大切さについて記しました。