kazu-tの色々と思ったこと

1971年生まれの既婚の男でフリーランスです。色々と思ったことを記します。

節操の無い政治家の行動を「はてブ互助会への参加」に例えてみた

解散総選挙となりました。

なんでも民進党(旧民主党)が実質的に解党するそうで、その民進党議員たちが「日本をリセットする!」と言っている党へ合流するそうです。

安保法制とか憲法とか、国の根幹に関わる大切な事柄に対して党全体としては基本的に「逆」のことを言っていた民進党の議員が、沈み行く泥舟から逃れるがごとく、節操も無く「人気政党」(しかも実績は何も無い、単なる党首の巧妙なイメージ戦略により人気があるというだけの新しい政党)にすがり付いている、という風にしか私には見えません。

安保法制とか憲法改正に反対か賛成か、それは人それぞれ価値観により様々であって然るべきと思いますし、そのこと自体に対してはここでは言及しないのですが、「ついこの前まで片方の立場だったのに、自分の議員という身分を守る為にもう片方の立場に移るなんて、節操が無いですね」という風に思う、という意味となります。

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例えば「はてブ互助会」というものがあるようですが、それに賛成か反対かは人それぞれ価値観により様々であって然るべきと思っています。

ただ、例えば仮定の話ですが「今後は1記事につき5個以上のはてブを得られないブロガーはアカウント停止」という決まりが出来たとして(繰り返しますが仮定の話です)、それまでは反対の立場で「はてブ互助会」の参加者を猛烈に批判していた人がそうなった途端に手に平を返すように「はてブ互助会」を肯定し参加し出したら、普通に考えると「節操が無さ過ぎるし、全く信用ならんヤツだ」という風に捉えられるのだろうと私なんかは思いますし、私は別に今まで「はてブ互助会」を批判したりしたことは無いつもりですが、それでもそのような営みは自分自身は行わないでおこうと決めていますし、仮に上で述べたような新ルールが出来れば、潔くアカウントを削除してこの場を立ち去ると思いますし、そのような部分が自立した大人としての最低限の矜持であるように思う訳です。

すなわち、自分自身は手の平返しをして「節操が無さ過ぎるヤツだ」なんて周囲から思われるのは絶対に嫌である訳でして、そのような行動は最大限慎むのだろうと思いますし、そしてそのような行動を易々と取るような人に対してはやっぱり「軽蔑」のような気持ちを抱いてしまうかも知れません。

冒頭からの話に戻しますと、現在の民進党議員の動きというのは、私にはそのような対象にしか見えません。

そんなことを改めて思いました。